NHKしごとの基礎英語(9月30日) 考える間の沈黙が非常にリアル

昨夜から放送が始まった10分の英語番組「しごとの基礎英語」をみました。

英語の予習はおろか、ミニドラマの台本さえ渡されていない主人公が何回も返答に詰まりながらなんとか取引先からの食事の誘いを断るという設定でスタートしましたが、その男性のたどたどしい発音、必死に考える間の沈黙が非常にリアルで「私もこうなるだろうなあ」と身近に感じました。

そしてなんとか絞り出したお断りの表現を講師が手直し、実際に使える表現にしていきます。ほかの類似の表現も教えてくれますが、決して長くも複雑でもなく覚えられそうな内容でした。

これまで放送していた「おとなの基礎英語」はどちらかというと旅行などでのトラブル対応でしたが、この番組のほうがよりビジネス向きだと思いました。

ベースになっているミニドラマの出演者は主人公以外英語ペラペラで、彼ひとりだけレベルが違うところには違和感があるのですが、たとえば「3番に誰だれさんからお電話です」といったような、普段わたしも会社で言っているようなことを英語で言ってくれるので勉強になります。

「サンプルはいくつあるの」と聞かれてダンボール箱の中身を必死に数える主人公の姿に笑ってしましましたが、彼が自信をつけて英語を話す姿が見られるのを楽しみに一緒に英語を覚えたいなと思います。

会社で英語は使わないけど復習したいと思っていた私にはぴったりでした。